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春季生活闘争(しゅんとう)って何?

経営者と労働組合でそれぞれの言い分が異なったときに行う交渉、
それが「春季生活闘争(しゅんとう)」です。

トピックス

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経営者と労働組合でそれぞれの言い分が異なったときに行う交渉、
それが「春季生活闘争(しゅんとう)」です。

春季生活闘争(しゅんとう)とは?

企業の経営側と労働組合側は毎年春、新年度の社員の賃金やボーナス、処遇の改善などについて話し合います。それが「春季生活闘争」です。毎月の給与は、定められた時間を働いたことに対する基本給や、残業手当などの所定外賃金に分けられますが、春闘では、給与の大部分を占める基本給の増額をめざして話し合いが行われています。

定期昇給(定昇)とは何ですか?

定期昇給とは毎年ほぼすべての人を対象に年齢や勤続年数、社内の肩書などに応じて自動的に賃金が上がる仕組みです。しかし近年、この定期昇給を廃止し、個人の能力や仕事の成果に応じた賃金を支払う成果主義の導入が相次いでおります。

ただ、定期昇給がなくても、「賃金カーブ」を知ることによって、自分の職場がどのくらい毎年賃金が上がっているのか、また賃金ベースがどのくらいかを知ることができます。

春季生活闘争集計結果

2021春季生活闘争 集計結果

4月9日時点の集約状況について

2021春闘では、日本の抱える構造課題とコロナ禍によって明らかになった社会の脆弱さを克服し、誰もが安心・安全に働くことができる環境整備と分配構造の転換につながり得る賃上げに取り組んで参りました。
構成組織においては、雇用と定期昇給相当分の確保を前提に、それぞれの産業ごとに労使で真摯な協議を経た上で、全産業がそれぞれ賃上げの実現に向け取り組んでおります。加えて、リモートワークやWEB会議など、多様化する働き方についても取り組みを進めております。

賃上げ集計にご協力いただいた組織のうち、回答・若しくは妥結に至り、且つ、金額の把握ができた187組合の賃上げ総額(定昇相当分とベア含む賃金改善)は加重平均で4,949円(1.63%)、昨年比+230円(+0.15%)となりました。またベアを含めた賃金改善分を確保できた91組合の加重平均は3,230円(1.15%)、昨年比+1,179円(+0.44%)となっています。
また、規模別の賃上げ総額の対前年比について、300人未満の組合の加重平均は3,948円(1.52%)、昨年比-595円(-0.21%)と昨年を下回り、300人以上の組合の加重平均は4,971円(1.64%)、昨年比+249円(+0.17%)と昨年を上回る結果となりました。

2021春季生活闘争集計結果

(4月12日までのデータ集計分)

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