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【中遠地協】ジェンダー平等・多様性推進セミナー開催報告

中遠地域協議会

掲載日:

【中遠地協】ジェンダー平等・多様性推進セミナー開催報告

7月12日(日)

中遠地協は、袋井市教育会館にて「ジェンダー平等・多様性推進セミナー」を開催しました。13:30に開会した本セミナーは、企画・立案から当日の役割まで情宣・教育部会が運営し、地協加盟組織の組合員と地協役・職員、推薦議員等、合わせて56人が参加しました。連合静岡のジェンダー平等多様性推進委員会委員長の野村昌宏副会長にも参加いただきました。

主催者代表挨拶 藤崎議長

司会進行を務めた幹事の大城さん(豊田合成労組)

中遠地協がこのテーマに関するセミナーを開催するのは初めてです。近年、働き方や価値観の多様化が進む中で、ジェンダー平等・多様性の推進は、誰もが安心して働き・暮らすことのできる社会づくりに不可欠な取り組みとなっています。ただ、理念は理解していても、取組みが十分とはいえない加盟組織が多かったり、具体的にどうしたらいいのかわからない組合員も多いのが実態だと感じていました。そんな中、今回のセミナーを通じて、多くの加盟単組が今後の活動の「足がかり」にしていただけたらと考え、開催しました。


セミナーの第一部は、「ジェンダー平等と多様性について考えてみよう!」と題した学習会で、情宣・教育部会の小山田幹事(遠州鉄道労組磐田支部)が講師を務めました。グループごとに「ジェンダーギャップすごろく」を使って自分自身のジェンダーバイアスに気づいてもらい、その後、動画視聴やPoewrPointの資料などを用いて、知識を深めました。

学習会講師を務めた幹事の小山田さん(遠鉄労組)

続く第二部では、連合静岡がスポンサーをしているSBSラジオの番組『アゴミサ・納言の だれでもラジオ』でパーソナリティを務め、「誰でも どこかがマイノリティ」をコンセプトに情報発信しているドラァグクイーンのお二人を迎え、「アゴミサ&納言と大山智弘*1のスペシャルトーク!」のコーナーで楽しく学習しました。

*1 副議長で情宣・教育部会長の大山智弘さん(JP労組中東遠支部)

レインボーフラッグを大きく振ってゲストをお迎えしました!
スペシャルトークでは、冒頭 おふたりに自己紹介をしていただきました。その後、大山部会長の軽妙な?トークやフリと、納言さん・アゴミサさんの絶妙な返しで、一気に場が和みました。トークの途中には、いくつか具体的なテーマについてグループで話し合ってもらいましたが、その際にも納言さん・アゴミサさんが話の輪に入って直接参加者と会話していただけ、大いに盛り上がりました。

加藤アゴミサイルさん(左)と納言アパッショナータさん

また、制服のジェンダーレス化に関する社会問題や水泳の授業時の課題など、学校に関するテーマでは、元教員で地協推薦の沢田智文県議会議員と、県教組中央執行委員長でもある野村副会長より学校現場の現状について話をしていただきました。

静岡県議会議員 沢田ともふみ議員(中遠地協推薦)

静岡県教職員組合の野村委員長にもご参加いただきました。


このセミナーを通じて、性的マイノリティの方々の気持ちや考え方は、私たち(マジョリティ)と何ら変わらないことを実感しました。またカミングアウトを受けた際の接し方について学んだことで、自分の考え方や価値観を相手に押し付けないことが大切だと理解できました。そして、どんなときでも相手の意見を尊重することで、自らがその方にとって「支援者」になれることがわかりました。

中遠地協は、今後も多くのみなさんに共感していただけるセミナーを企画していきますので、参加をお待ちしています。
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【ご参加いただいた推薦議員のみなさん】

静岡県議 伊藤県議

磐田市議 加藤市議

磐田市議 芥川市議

磐田市議 永井市議
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労働相談ダイヤル0120-154-052 連合静岡メイト
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