【中遠地協】2026連合静岡アクション「春闘街宣」を行いました。
中遠地域協議会
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2026年1月28日(火)
中遠地協は2026春闘 連合静岡アクションの取組みとして、JR磐田駅北口広場にて街宣活動を行いました。

昨年の春闘では、2年連続で定昇込み5%台の賃上げが実現しましたが、中小企業における賃上げは、大手企業の賃上げ率に届かず格差は広がる結果となりました。とりわけ中小企業では、人材確保を狙った防衛的賃上げにも限界があり、深刻な人手不足や適切な価格転嫁が進まないことなど、多くの課題を抱えています。

藤崎議長による挨拶にて街宣行動をスタートしました。

連合は、全体の賃上げ目安として、定昇相当分を含め賃上げ分5%以上を基本に、中小・小規模事業者については6%以上、有期・短時間・契約等労働者は7%以上という方針を掲げています。

多くの方が生活向上を実感し、将来への希望と安心感を持つためにも、賃上げの流れを定着させ、すそ野を広げていく必要があります。

静岡県内のパートナーシップ構築宣言事業所数は約4,000社で、県内企業のおよそ2%です。宣言することにより、企業価値の向上や取引先との信頼関係強化にもつながることから、県内の宣言事業所拡大に向け、継続した取組みが重要です。

連合静岡では、企業労使に対し「取引適正化・価格転嫁に関するチェックリスト」を作成し、活用することで自社の取組み状況の点検と改善を広く求めています。

2026春闘では、賃上げと取引の適正化以外に、下記についても要請しています。

〇職場における安全衛生対策の推進
〇ジェンダー平等・多様性の推進と差別禁止の取組み

街宣行動は、鈴木勝久事務局長が締めの挨拶を行い、中遠地協としての駅頭街宣を終了しました。

「春闘」のチラシが入ったティッシュを配布しました。

磐田駅北口広場は、イルミネーションがとてもキレイでした!★//


