連合静岡・静岡県労福協「令和8年熊本地震」被災地視察(2日目)
国民運動局
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被災現場の視察と支援団体との意見交換を実施
2日目は、まず日本製紙㈱八代工場を訪問し、今回の災害で犠牲となられた方々に対し、献花とともに哀悼の意を表しました。その後、日本製紙労働組合八代支部の皆さまに工場内を案内していただき、被災した設備や施設など、工場の被害状況を直接確認しました。
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| 日本製紙労組 |
続いて、10時30分に八代市役所を訪問し、平井副市長ならびに健康福祉部の皆さまから、被災地の現状や復旧・復興に向けた取り組みについて説明を受けました。行政の立場から見た被災者への支援状況や、今後の課題について理解を深める機会となりました。
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その後、フードバンクふじのくにが支援する「フードバンクひのくに」の運営倉庫を視察しました。運営を担うNPO法人ひのくにスマイルプロジェクトの茶木谷代表理事から、食料支援の取り組みや現状について説明を受けました。
こちらでは、現在も多くの支援を必要としている方々がおり、食料品のパック詰めや各家庭への配送など、日々の運営を支えるボランティアが必要とされているとのことでした。災害ボランティアというと、被災家屋の片付けや清掃などをイメージしがちですが、こうした食料支援の活動を支えることも、被災者の生活を支援する大切なボランティア活動の一つです。今後、連合静岡・県労福協が取り組むボランティア活動の選択肢の一つとして、検討していきたいと考えています。

今回の2日間の視察を通じて、被災地では復旧・復興に向けた取り組みが進む一方、行政や支援団体など、さまざまな立場からの継続的な支援が必要とされていることを改めて認識しました。現地で伺った声や確認した状況を今後の活動に活かすべく、関係団体との連携を図りながら、被災地のニーズに寄り添った支援を検討していきます。






