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連合静岡の紹介

「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて
~働くこと、働きつづけることで幸せになれる社会をめざして~

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連合静岡は1989年12月、多くの関係者の汗と努力により結成されました。それから四半世紀、私たちは経済や社会の状況が目まぐるしく変化する中、静岡県で働く人々の雇用・労働条件の維持工場、社会保障・教育・環境・防災などくらしの安全・安心にかかわる政策の提言、労働組合づくり、社会・地域貢献など、様々な取り組みを行なってきました。
しかし時代の変化に伴い社会構造が大きく変わる中で、低所得・不安定な雇用形態で働かざるを得ない人や、基本的なワークルールすら守られない環境で働かされている人が増え、格差の拡大や貧困、そして人口減少や雇用流出といった課題に直面しています。
こうした中で連合静岡に求められている使命・役割は、静岡県で働き、生活する者の代弁者として、世の中の不条理に立ち向かい、克服することです。私たちは社会の格差に歯止めをかけ、次代を担う子どもや若者が希望を持って安心して働き・暮らせる社会をめざします。
そして静岡県で暮らす人たちが働くこと、働きつづけることで幸せになれる社会をつくりたいと考えています。
私たちは、これからも連合結成の原点である社会の公平・公正を追い求め、組合員だけにとどまらず、すべての働く人々とその家族の暮らしのため、連帯と協同をもって、地域に根ざした顔の見える労働運動に取り組んでまいります。

“働く”を支える。働く人のくらしを守る。
連合は「働くことを軸とする安心社会」を目指しています。

連合って何?

「連合」(日本労働組合総連合会)は1989年に結成され、現在686万人の仲間が加盟する日本最大のナショナルセンター(全国中央組織)です。
「連合静岡」は、同年12月22日に県内約23万人の組合員により結成されました。現在47都道府県すべてにある地方組織のひとつとして、地域に根ざした顔の見える労働運動に取り組んでいます。

連合の役割って何?

職場レベルの課題から、社会的な問題まで解決する、それが「連合」の役割です。
労働組合は、労働条件、職場環境の維持・改善といった職場レベルでの課題はもちろん、労働法制、社会保障制度、経済政策など、さまざまな社会的問題にも取り組んでいます。
「連合」は働く人や生活者に常に寄り添い、すべての人々が安心して暮らせる豊かで公正な社会を目指し、労働相談、社会貢献などの事業を行なっています。

地域に根ざした顔の見える労働運動をめざして

活動のあり方について

連合静岡は、「連合評価委員会」の最終報告を受け、構成組織・単組・地域協議会の役割分担を明確にしたうえで、限られた財源・人材の効果的な活用を念頭に、重点的に取り組む活動とそれ以外の活動を精査し、メリハリをつけた活動を推進します。

■背景

方向性の基本となったのは、2003年9月にまとめられた「連合評価委員会」の最終報告です。その内容は、全国の地域協議会を再編し、「地協の強化」を図ることでした。この施策により、これまで多数あった地域協議会は、300地協に集約されました。

■連合評価委員会を受けた連合静岡の取り組み

  年月 実施項目
第1段階 2005.10 第16回定期大会 3つの領域に特化した活動を展開
  1. 政治・政策機能
  2. 組織対策機能
  3. 国民運動
2006.10 第17回定期大会
  • モデル地協の新設
    ・沼津・北駿地協
    ・静岡地協
    ・浜松地協
    1人でも入れる連合静岡ユニオン創設
第2段階 2007.10 第18回定期大会
  • 県内3ケ所に事務所を設置し、専従者を配置。ブロック体制を確立。
    ・東部
    ・中部
    ・西部
第3段階 2009.10 第20回定期大会 労働運動・社会運動の対象を構成組合員20万人から県下160万人の勤労者を対象に拡大。活動の柱を設定。
  1. 認知度強化の取り組み
  2. 他団体との連携
  3. ブロック体制の強化
  4. 人材育成

■連合静岡 行動指針(2012年~)

連合静岡は、この「行動指針」を念頭にすべての会議体や活動を展開してまいります。
「地域に根ざした顔の見える労働運動」~労働運動の原点は現場にあり~

  1. 地域に役立ち、地域から頼りにされる存在になること
    (1) 知る活動・知らせる活動を積極展開すること
    (2) 地域の問題解決とリンクした政治活動を展開すること
    (3) 5団体との連携強化をはかること
    (4) 行事の企画力アップをはかること
    (5) 20万人一人1ボランティア運動を展開すること
    (6) 相談対応のスキルアップをはかること(リーダー教育)
  2. 仲間の輪を広げ続けること
    (1) 組織拡大アクションプランの実行
    (2) 構成組織(単組)への訪問活動の実施
    (3) 気軽に立ち寄れる組合事務所づくり
    (4) 連合静岡ユニオン、連合静岡メイトの周知活動を積極的に行なうこと
    (5) オルガナイザーの育成(リーダー教育)
  3. 本音で話せる場をつくること
    (1) 会議体の在り方について総点検を行なうこと
    (2) 直面する問題に対して、真正面から向き合う覚悟を持つこと
    (3) 組織相互(単組間)の交流活性化(交流会や書記長交流など)
    (4) 地協との「対話集会」の定例化
    (5) 一般市民参加型の市民集会やシンポジウムの開催
    (6) コミュニケーション能力の向上をはかること(リーダー教育)

連合静岡の三大機能

連合静岡は三つの領域に特化した活動を展開します。

組織対策機能
政治政策機能
教育機能

県レベル、地協レベルすべての活動が、この三つの活動領域に関わるような取り組みを目指します。

 

連合静岡 日本労働組合総連合会静岡県連合会

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