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連合静岡の紹介

地域に根ざした顔の見える労働運動をめざして

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「労働」、「働くこと」とは何を意味するのでしょう。「労働」の原点は、働くことにより生活の糧を得るためということもありますが、私たちは「働くこと」によって社会の一員としての役割を果たし、かつ「働くこと」が社会貢献という普遍的な意味を持っていることを自覚しなければなりません。

労働者は元来弱い存在です。だからこそ、一人では克服が困難な課題に対し、働く者は連帯し、協力をしなければなりません。私たちが人間らしい生活を行なうため、最低限の労働条件を整備することはもちろん、働く者が連帯し、社会の不条理に異議を申立てることも、連合の使命であると言えます。

『連合静岡』は、県内20万人の労働者で組織する労働団体です。私たちは、決して自らのためだけに連帯・協同するのではなく、あらゆる人々にとって「働くことを軸とする安心社会」の実現を目指し運動を展開しています。働く人のアイデンティティーの確立とあわせ、公平・公正な社会を実現し、人々が平和で豊かな暮らしを維持するために、ともに連合運動をすすめていくことをお願い申し上げます。

連合って何?

連合は日本最大のナショナルセンターです。

「連合」の正式名称は、日本労働組合総連合会。1989年11月21日、日本の労働界全体が統一し、約800万人の組合員が集結して誕生した日本最大のナショナルセンター(中央労働団体)です。約一ヶ月後の12月22日には、静岡県内23万人の組合員で「連合静岡」(正式名称「日本労働組合総連合会静岡県連合会)を結成。現在、47都道府県すべてにある連合の地方連合会ネットワークの一員として活動しています。

連合って何をやっているの?

すべての働く人と地域に貢献しています。

連合は、国際的にも国内的にもあらゆる分野で信頼をいただいて活動しています。働く者の雇用や権利を守るために、大きな役割と責任を果たし、活動を推進。さらにすべての人々がゆとりを持ち、安心して暮せる豊かで公正な社会作りを目指して、労働相談、労働組合支援から社会貢献などの事業を行っています。

地域に根ざした顔の見える労働運動をめざして

活動のあり方について

連合静岡は、「連合評価委員会」の最終報告を受け、構成組織・単組・地域協議会の役割分担を明確にしたうえで、限られた財源・人材の効果的な活用を念頭に、重点的に取り組む活動とそれ以外の活動を精査し、メリハリをつけた活動を推進します。

■背景

方向性の基本となったのは、2003年9月にまとめられた「連合評価委員会」の最終報告です。その内容は、全国の地域協議会を再編し、「地協の強化」を図ることでした。この施策により、これまで多数あった地域協議会は、300地協に集約されました。

■連合評価委員会を受けた連合静岡の取り組み

  年月 実施項目
第1段階 2005.10 第16回定期大会 3つの領域に特化した活動を展開
  1. 政治・政策機能
  2. 組織対策機能
  3. 国民運動
2006.10 第17回定期大会
  • モデル地協の新設
    ・沼津・北駿地協
    ・静岡地協
    ・浜松地協
    1人でも入れる連合静岡ユニオン創設
第2段階 2007.10 第18回定期大会
  • 県内3ケ所に事務所を設置し、専従者を配置。ブロック体制を確立。
    ・東部
    ・中部
    ・西部
第3段階 2009.10 第20回定期大会 労働運動・社会運動の対象を構成組合員20万人から県下160万人の勤労者を対象に拡大。活動の柱を設定。
  1. 認知度強化の取り組み
  2. 他団体との連携
  3. ブロック体制の強化
  4. 人材育成

■連合静岡 行動指針(2012年~)

連合静岡は、この「行動指針」を念頭にすべての会議体や活動を展開してまいります。
「地域に根ざした顔の見える労働運動」~労働運動の原点は現場にあり~

  1. 地域に役立ち、地域から頼りにされる存在になること
    (1) 知る活動・知らせる活動を積極展開すること
    (2) 地域の問題解決とリンクした政治活動を展開すること
    (3) 5団体との連携強化をはかること
    (4) 行事の企画力アップをはかること
    (5) 20万人一人1ボランティア運動を展開すること
    (6) 相談対応のスキルアップをはかること(リーダー教育)
  2. 仲間の輪を広げ続けること
    (1) 組織拡大アクションプランの実行
    (2) 構成組織(単組)への訪問活動の実施
    (3) 気軽に立ち寄れる組合事務所づくり
    (4) 連合静岡ユニオン、連合静岡メイトの周知活動を積極的に行なうこと
    (5) オルガナイザーの育成(リーダー教育)
  3. 本音で話せる場をつくること
    (1) 会議体の在り方について総点検を行なうこと
    (2) 直面する問題に対して、真正面から向き合う覚悟を持つこと
    (3) 組織相互(単組間)の交流活性化(交流会や書記長交流など)
    (4) 地協との「対話集会」の定例化
    (5) 一般市民参加型の市民集会やシンポジウムの開催
    (6) コミュニケーション能力の向上をはかること(リーダー教育)

連合静岡の三大機能

連合静岡は三つの領域に特化した活動を展開します。

組織対策機能
政治政策機能
教育機能

県レベル、地協レベルすべての活動が、この三つの活動領域に関わるような取り組みを目指します。

 

連合静岡 日本労働組合総連合会静岡県連合会

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